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料金プラン

ワードプレスの運用保守+ホスティング

WordPressの手厚い運用保守もついてこの価格  + インフラ運用保守

Enterprise
 
 
¥76,000
  • エンプラレベルのWebサイト
Enterprise
Premium
 
¥98,000
  • 高負荷/高機能サービス
Enterprise
Premium
+ SR
ASK
  • 特別な運用ルールを適用

※AWSの料金が別途必要になります。
※2022年9月よりプラン(料金体系)が変更になりました。

プランの詳細を比較する

構成 / インフラ運用 / WordPress運用保守 / 開発サポート / その他

※OP:デフォルトなし ※OP(無料):無料
※基本設計は同じになります。オペレーションやオプションなどの内容に差分があります。

構成を比較する

EnterpriseEnterprise
Premium
Enterprise
Premium
+ SR
SSL
CDN
CDNとWebサーバー間の通信SSLSSLSSL
AWS WAFOPOPOP
gzip
WebP自動変換自動変換自動変換
WP-Cron並列実行並列実行並列実行
PHP 8 対応
マルチサイト対応
Webサーバのオートスケール
Webサーバーが故障した際の自動交換
DBの複数台構成OPOPOP
HTTP/2
XML-RPCのオプション化
POSTのオプション化
MultiAZOPOP
ネットワークオプションOPOP
画像フォルダのユーザー単位のアクセス制限OPOP
リソースのタグ付け

インフラ運用、WordPress運用を比較する

EnterpriseEnterprise
Premium
Enterprise
Premium
+ SR
WordPressの運用保守WP Maintenance
Silver MS相当
WP Maintenance
Silver MS相当
WP Maintenance
Silver MS相当
Cloud Watch
バックアップ
3ヶ月ごとのインフラ最新化
ダウンタイムなしのインフラ更新
入稿ストップなしのインフラ更新
PHPネイティブセッションのサポート対応時有償
特別な負荷対応対応時有償
アプリの不適切状態に対するフォロー対応時有償
運用に関する特別なワークフロー設定
  • WP-Maintenance
    • WP-Maintenanceは弊社が提供するWordPressの運用保守サービスです。詳細についてはお問い合わせください。
  • 特別な負荷の事前対応
    • テレビ露出、国民的行事、選挙、キャンペーンなどで特別な負荷が予測される場合などは予めご連絡下さい。自動で対応されるオートスケールとは別の対応として、基本となるインスタンスのタイプ(サイズ)や数の調整などによる対策が可能です。有人による待機対応につきましてはお問い合わせ下さい。
  • インフラ最新化
    • 3ヶ月以内にカーネルごとインフラを最新にしています。表示も入稿も止めることなく最新になります(ダウンタイムの発生はありません)。
  • 入稿ストップなしのインフラ更新
    • 保守作業の過程において、DBのインスタンスタイプの変更など、まれに入稿ストップが発生する保守作業もございます。
  • PHPネイティブセッションのサポート
    • 構成としては全プランで対応しています。動作サポートについてはオプションになります。

開発サポートを比較する

EnterpriseEnterprise
Premium
Enterprise
Premium
+ SR
ドキュメントの提供
ステージング環境◯*◯*◯*
追加環境(ディベロップメント)OPOPOP
追加環境BOPOPOP
高速化支援
OPOPOP
SFTP/SSH アクセス
開発元SSHの制限OP(無料)OP(無料)
SSHの鍵管理システムの利用
WP-CLI対応
Git管理
CI/CD・自動デプロイ
インフラの機能を利用したインポート・エクスポート
PHP Code Snifferによる静的解析OPOP
WordPress Coding Standardsに関するテストOPOP
サポート(営業日)課題管理ツール、Slack、Zoom課題管理ツール、Slack、Zoom課題管理ツール、Slack、Zoom
  • ステージング環境と起動
    • デフォルトでは自動的にスタンバイになる設定になっています。必要時、起動可能です。
    • ビジネスタイム起動(夜間+土日がサスペンド)、サスペンドを行わない常時起動も選べます。サスペンドできないリソースもございます。
  • ディベロップ環境
    • ディベロップメント環境A:オプションで準備可能です。
    • ディベロップメント環境B:オプションで準備可能です。レンタルサーバでの提供となり、環境仕様がプロダクションとは別のものとなります。
  • Git
    • 弊社指定環境に設置を基本。ただし、開発会社がいる場合や自社開発の場合については別環境での対応も可能です。ご相談下さい。
  • ドキュメント
    • 環境利用に関するドキュメントを弊社指定環境に設置をいたします。GithubからバックログWikiに同期されます。
  • SSHの鍵管理システムの利用
    • SSHの鍵管理をよりシンプルかつセキュアにする仕組みです。各プロジェクトごとにN個の秘密鍵を管理する必要がなくなり、メンバーの入れ替わりなどの場で、特定ユーザーのアクセスだけを無効にするなどの処理が可能になります。
    • 環境利用の必須要件にもなります。
  • インフラの機能を利用したインポート・エクスポート
    • 一般的なWP-CLIや管理画面からの操作に比べて、負荷がかかりにくい(ほぼかからない)ものになります。
    • ローカルにデータを保存する必要がなくなります。ステージングとプロダクションの間のデータ移行を主な目的にしたものです。
  • エンタープライズサポート
    • パートナー会社様と継続的な追加開発を200,000〜/月で対応しています。
    • Kunoichiのエンジニアが人的リソースのバックアップやエスカレーション先として対応しています。

費用などの条件補足

  • AWS料金、転送量(料)
    • 転送料は、CloudFront経由の転送量10,000円/1TB。総量に応じたディスカウント。1GB=0.114USD(1USD120円)とした場合、約27%の割引となります。
    • 計算は毎月締めるような形では行われず、多めの設定を基本とさせていただきます。想定転送量の超過が続く場合、弊社の判断で費用調整をさせていただきます。費用固定のオプションについては別途お問い合わせください。
    • 弊社が管理しないAWSアカウントでの対応も可能です。
  • 各種オプション
    • 各種外部連携、弊社奨励外の決済、有償のプラグインなどのサポートなど、運用保守に別途費用がかかる項目がございます。
    • アカウントや実費管理の必要なもの(GoogleMapAPI、メールマガジンのサービス、ドメインなど)についてもサポートが必要な場合、別途、費用が発生する場合がございます。
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